昨日よりちょっといい日

精神病を持っていても昨日より今日がちょっと良くなるように、日々実験した結果を書いていくブログ、にしようと思いましたがこのありさまです。

ご無沙汰してます

最後に更新してからずいぶん経ってしまいました。

病んでるブログが止まると生きてるかどうか若干気になりますが、私の場合は生きてました。

秋から冬にかけては苦手なので、流し運転でやっております。あまりニュースもないので更新が滞ってしまいました。

 

 

ちなみにお題の2017年イチ推し作品は映画『私は、ダニエル・ブレイク』です。

私はテーマである社会福祉に強い関心があるわけではないのですが、主人公にいろんなチャンスの気配がありながら、悪い巡りあわせで不幸にも生活が立ち行かなくなってしまう過程が淡々と描かれ、非常にリアルでした。英語のセリフとか、しゃべり方とかアクセントとかで泣かされます。最後のシーンはちょっと蛇足だったように思います。

 

 

論文は無事に投稿できました。結果はリジェクトでしたが、結構いい講評をもらえて、これからの励みになりました。自分はがんばれない人間なんじゃないかとよく思いますが、論文作成期間はたしかにがんばっていたので、それが確認できただけでもよかったです。

 

 

体重はあれから微増しています。精神科の看護師さんに、精神の安定のために糖質制限を勧められたので、ダイエットもかねてやってみようかと思っていますが、年末年始にするのも野暮なので年明けからにします。

糖質を減らすと、血糖値の上下によるテンションの乱高下がなくなって、精神的に安定するそうです。それが書いてあった本は眉唾な感じだったのですが、看護師さんが私のことをそんなに気にかけてくれていたのがうれしいです。

 

 

睡眠導入剤がベルソムラからゾルピデムに一時的に変わったところ、すぐに眠れるし朝も7時半くらいに自然に目が覚めるのでとてもうれしく思っていました。寝られないし早起きできなくてあれこれ試しては失敗していたのはなんだったんだろうと思いました。

しかしゾルピデムはベルソムラよりは依存性が高いので、またベルソムラに戻すそうです。効果の高い薬は依存性も強いのだとがっかりです。薬に依らなくても生活リズムが整えられるように気長に頑張ります。

 

 

カウンセラーの勧めで、めんどうでも体調が悪くてもとにかく毎日湯船に浸かるようにしています。お風呂に入ろうか、でもめんどくさいし、むしろ早く寝た方がいいんじゃないか…などという葛藤がなくなったので楽になりました。実際湯船に浸かるのは身体にはいいらしいです。

クナイプのバスソルトを使っています。バスソルトもカウンセラーに勧められました。なんだか湯に塩が入っていると身体にいいらしいです。大きいボトルが約2000円で、1ヶ月足らずでなくなるのでちょっと贅沢なのですが、お風呂に入るモチベーションになっているので続けます。

 

 

マインドフルネス講習が大学であったので参加しました。呼吸に集中しながら身体の各部位に意識を向けていく練習をしました。やっている間は結構いらいらするし、終わった後も意識が高くなって辛く感じました。なんだか神経がぴりぴりします。マインドレスにぼんやりしているから生きていられるという場合もあると思いました。

ただ、何かをしながらする動作瞑想はできそうな気がしました。皿を洗うときなどに、その行為に集中すると瞑想になるらしいです。集中しすぎないのでじっとしている瞑想よりも楽にできます。

マインドフルネスだけをやろうとするとイライラしますが、昼寝をしたい時などに呼吸に集中すると、ちょっと辛いけど時間が経てば薬なしで寝られるようになりました。

 

 

10~11月くらいに調子が悪い時期があって、希死念慮があったので(というか、急いで死なないと耐えられない悪いことが起こると思い込んでいた)、ロナセンが増えました。一度増えるとまず減らないので、いやだな~と思いますが、増やしたせいで落ち着いたかもしれないので文句を言わないことにします。

仕事で四六時中のメール攻めに遭うと、監視されている等の妄想が生まれてしまうことが分かりました。でも調子が良くなればメールにも対処できるので、何がニガテということと、調子がいいかどうかという二本立てで考えるべきだと思いました。

 

 

2月に仕事で外国に行くことになり、ちょっと心配しています。一定量の疲れが溜まると神経過敏になってしまうので、外国でそれが出ないか心配です。以前日帰りで九州に行ったときは、帰りの電車で車両中の人たちの会話が全部頭に入ってきて叫びだしそうでした。そんな症状もあるのかとびっくりしました。聖徳太子かな。そういうのは疲れが溜まるとどうしても起きてしまうので、わがままを言っても無理をしないようにしないといけません。

もう電車に乗れないかと思いましたが、元気になったらまた乗れました。イヤホンと耳栓は常備するようにしました。一度経験した症状は予期不安というか、癖になってしまいます。なんの病気でどういう仕組みでどんな症状が起きるのか分かりませんが、自分の経験を信じて対処していくしかないと思いました。

 

 

今年はいろんなことをしたし、受け身にもいろんなことが起きたので長く感じました。やっと一年が終わるという感じです。

病気が悪かった時は記憶がとても曖昧だし、時間の流れも実感していなかったのですが(一日はとても長い)、こうして一年が把握できるということは元気になってきたのかなと思います。

 

年内にまた更新するかもしれませんが、皆さま良いお年を迎えられますように、お祈りさせてください。