昨日よりちょっといい日

精神病を持っていても昨日より今日がちょっと良くなるように、日々実験した結果を書いていくブログ、にしようと思いましたがこのありさまです。

病院を出たい!の日

入院生活も3週間目になりました。

まずいご飯にも硬いベッドにも迷惑な相部屋の人にも慣れてきたけど、土曜日に突然もう退院させてくれー!という衝動にかられました。

 

 

その原因はつまんないことで、2週間目に採血されたので採血が苦手だと伝えたら、「採血?1週間に一度は我慢してください」とあっさり言われたことです。

ノイローゼになるほど採血が苦手な私は唖然として、その後しばらく経ってから徐ろに怒り心頭に達したのでした。

2週間に一度でも前日の夜は泣いたのに、週一かよ!?

しかも精神科の看護師さんはなぜか痛いんです。今まで二度してもらいましたが、どっちもブチっと。無痛に慣れていたので、すっかりびびっています。

 

それからはもうご飯も食べられず夜も眠れず、友達が来ても鬱々として楽しまず、ついに看護師さんに相談したのでした。

そうしたら、「病院は嫌なことばっかりされるよね。でも納得してない医療は受けなくていいんだよ!」と励まされました。

お医者さんに本当に苦手なことを伝えて、妥協点を探すといいと言われました。

 

(土曜日の夜は本当に全てが嫌になっていて、もう病気が治らなくていいから退院する、大学もやめる、でも生きていると嫌なことは絶対避けられないからやっぱり死ぬしかない…←これはいつも辿り着く結論

と夜中考えていました。採血が引き金となって厭世的に…)

 

 

日曜日には落ち着いていたので、男友達と外出して(許可は金曜日にとっていた)、肉をたらふく食べ、もろもろの楽しい事をし、生きる気力を取り戻したのでした。

昔は、気晴らしなんてごまかしで、辛い事をまたやらせるために騙されているんだ!と思っていましたが、今回は気晴らしの大切さを感じました。

たしかに騙されているといえば騙されているのですが、生きていくしかないのだとしたらハピネスチャージは大事です。

辛いこともちょっと小さくなりました。

まあまた病棟に戻ってやるか!

 

 

 今朝の回診の時に、採血が病的に嫌いな事を伝えたら、そんなに不安ならできるだけやりませんよとあっさり言われました。

ただ2週間に一回は採らせてねとちゃんと頼まれたので、いいよ!と言いました。

 それくらいなら、退院まであと一回くらいだから我慢しようー。

この我慢は昨日食べたロティサリーチキンの賜物なのです。