昨日よりちょっといい日

精神病を持っていても昨日より今日がちょっと良くなるように、日々実験した結果を書いていくブログ、にしようと思いましたがこのありさまです。

「どうせわたしなんか」問題

どうして研究のやる気が出ないのか、じつは分かってるんです…

それは「どうせわたしなんかやってもだめだ」と思っているから。

これに尽きます。

 

うまくいかなそうだからやらないって、すごくヒキョウな感じがしますが、それは分かっていてもどーしても力が入らないんです!

 

これの「どうせわたしなんて」をどうやって克服するのか、ネットで調べてもなかなかでてきません。(すぐなんでもネットで調べる)

とりあえず、なぜそんな考えをもってしまったのか、どうすればいいのか、自分で考えたことをまとめてみようと思います。

「自己効力感」を高める、というのがいちばん近そうだったので、そのことに少し触れます。

 

どうして「どうせわたしはだめだ」と思ってしまったのか?

1.失敗体験

厳しい先生について、ハードルを上げてダメだしされまくったので、心が折れてしまったというのがあります。心弱すぎるな!

後になって、よい論文だった、期待していたので厳しくなった、十分やっていた、とフォローされましたが、後の祭り。なんとかここから立ち直らなければ!

 

2.目標設定が高すぎる

昔から眼高手低なところがあって、これくらいできなければダメだという自分ハードルが高すぎる。周りの人がよくできるので、それを目指してしまう。自分の親がうまくやっているので、親と比べてしまう。

目標設定が高すぎると、「だめ」判定になりやすくてよろしくないですよね。できるところからコツコツが理想なのですが、なかなかそうできません。

 

3.もともと自己肯定感が低い

いくら褒められても自信がつかない。ダメ出しは10倍に受け取る。とてもめんどうな学生です。(その自分と最悪な相性の教官についてしまいました。)

実際いろんな方に「あなたならできる」と言ってもらっているのですが、卑屈な自分がなかなか変えられない。

 

超できる人は「自分にできるかどうか」考える間もなくできちゃっているのでしょうが、私のような劣等生は劣等感と戦っていかなければなりません。とほほ。

 

どうすれば「どうせ」を克服できるか?

案1.他の動機を見つける

自分はつまらない奴でも、誰かがやらなければならない仕事なら、つまらない自分でも精一杯やるしかない!……残念ながら、やってもやらなくてもいい研究なのでこの案はつかえそうにありません。自分よりもっとできる人がやった方が、世のため人のためになる。

または、上手にできなくてもどうしてもこれがやりたい!……残念ながら、そこまでの情熱はありません。上手にやりたいよう。

 

案2.「どうせ」を言い訳にしない強い心を持つ

それができれば苦労はしないのだが……いまのところ現実的ではないので没。

 

案3.小さな成功を積み重ねて自信をつける

塾などで教えていて、自分は勉強が苦手だと思っている子どもに出会ったときは、この方法を採ります。できる問題まで遡って、解ける体験をしてもらう。そうするとやる気を出してくれることが多いです。

自分相手にもこの方法ができるかな?

ちなみに「OKラインメソッド」というものが役に立ちそうなので、以前読んで感心した記事のリンクを貼っておきます。

www.lifehacker.jp

長いブランクの後で修士論文を書いたときはこの方法を使ったのでした。

1日15分書ければOKというところから始めて、少しずつ延ばしていって結局完成できました。

あのプロセスをまた踏めばいいのかな…?

こんどはどんな小さなステップを用意すればいいのか、考えております。

 

案4.無理にニガテなことをせず、他のことをしよう

じゃあ何ならできるのか、であります。要検討。

周りのみんなは「あんた普通にできるじゃんwww」と言っている…ここから逃げたらもっと苦手な仕事が待っているってことだろうか。

できなさそうだから諦める、を繰り返さないように、よく考えてから選びたい道です。

 

ネットで知った自己効力感

うまくまとまったサイトがないので、リンクがなくてすみません。

「自己効力感」は、「自分はやればできる」という信念のこと。

これが低いとやる気が出ないそうです。まさに「わたしなんか」状態。

 

「自己効力感」を高めるには、諸説ありますが

1.成功体験を積み重ねる

 ★そのために適切な目標設定をする

2.他人の成功を追体験する

3.自分に肯定的な言葉をかける

などの方法があるそうです。

 

もちろん1がいちばん効果があって、特にできるかできないか五分五分の目標を達成することがよいのだとか。

 

大きな目標を小さな小さなステップに分解して、それをこなしていけるような超具体的な計画を立てられると、必要な作業をしながら自己効力感を高めていけるのではないでしょうか。

どうも計画を立てるのが苦手で。自分にもできそうな計画を立てることをもっとがんばろうと思いました。

 

 

いろいろ考えた結果、いまできそうなことは、「超スモールステップの具体的な計画を立てること」であるような気がします。

そのやる気がでねーんだわ!!!!という思いもありますが、なんとかやってみようと思います。

 

 

 

これを考える時にいつもぶつかるのは、カウンセラーやお医者さんからの「嫌なことはやるな」という指令です。

じゃあやらないほうがいいのかな?

でもごろごろする毎日もつらいし…。

実際なにもやらなかったらこの先どうなるんだ…。

就職のほうがもっと嫌かもしれないじゃん…。

などという消極的な動機から、ちょっとは仕事できないかなーと模索しているわけです。なのでまだまだ全体的にぐだぐだです。

できればやる気に満ちていた頃を取り戻したいなあ。

 

余談ですが、うつ病などから回復しても、その後の生活でがんばれない、張り合いがないと悩んでいる人をネットで結構見かけます。やっぱり回復後も難しい問題があるのだなと気を引き締めました。